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電子マネーってなんだっけ?電子マネーの種類から便利な使い方まで!!前編

こんにちは!ハロー!パソコン教室京都北山スタッフです! いつもと違ってスタッフ名が出ていないのは今回の記事は複数人で執筆しているからなのです。これが分業制というやつでしょうか? うーん、なんか違うような気がする…。

とりあえず、京都はまさかの12日連続の猛暑日、観測史上初の38℃以上の日が6日以上続くという状況で、スタッフにも水分補給の為にアイスが欠かせないという、予断を許さない状況が続いております。

もうお外に出ていく気が起きない…もうなんでもかんでも家の中で完結させたい…。

そんな時は家でネットショッピング! ネットショッピングをする為には色々方法がありますが、今回はタイトルにも絡めて電子マネー! 皆さん、電子マネーについてしっかりと説明できますか?
今回はその辺りを掘ってみましょう!

*記事をまとめている間に結構な量になってしまいましたので、分割数回に分けてご紹介しようと思います。

[キャッシュレスが普及している理由と日本の現金信仰]

お金を電子的なデータとして扱うサービスは今やSuicaやクレジットカードのみならず、さらにはPaypalなど多岐にわたります。
最も電子マネーが普及しているスウェーデンでは現金の使用率が僅か2%だそうです!

インターネットが普及するにつれ、インターネット上で買い物をする機会も増えてきました。そこで必要になってくるのが決済方法の選択。筆頭として挙がってくるのがクレジットカードですが、これは万人が利用できるわけではなく、利用に際して色々と制限があるのも事実です。そこで、クレジットカード以外の決済方法が必要になってくるわけですが、現金だとどうしても手間がかかる上、端数に対して一々お釣りが発生したり、両替が伴ってしまいます。それらを解消する手段の一つとして「電子マネー」というものが登場します。
日本においては2004年にサービスを開始した「おサイフケータイ」に始まり、これによって「モバイル決済」ともいえる「携帯電話を使って決済を行う」という行為が比較的広く認知されるようになってきました。一方の海外では、2010年頃から「モバイル決済」のサービスは存在するものの、どれも広く普及するには至らず、2014年の「Apple Pay」が登場したことでようやく広く普及したようです。
しかし、比較的早く「モバイル決済」が誕生した割には、現在に至るまで日本においては日常生活で身近なもの、とは必ずしも言えない状況です。結構古いデータですが、総務省が2006年に発表した「平成18年版 情報通信白書*1)」によれば電子決済の一つの手段として確立はされている、としつつも利用者は20代~30代の男性に偏っており、女性においては20代以外は平均以下、という報告がなされています。そこから12年(干支が一周してるー!)経った現在、先述の2006年前後と比べると決済件数10億5,300万件、決済金額7,581億円から決済件数で40億4,000万件、決済金額で4兆140億円にまで増加している…ようです(*2

が!

日本では依然として、現金主義が主流な気がするけど、なんで?
理由の一つとして挙げられるのが、日本では必ずしも全ての小売店で利用できないケースがある上に、欧米や他のアジア圏では決済の要となっているクレジットカードやデビットカードが利用できない店舗も多くあり、日本人もまた積極的にこれらカード決済を行っていないという背景がある模様。
ただ、今回はここの部分はあまり掘り下げない事にします。掘り下げるとビットコインとか仮想通貨の話にまで飛んでいきそうなので……

信用や透明性、セキュリティ問題への不信感もあってか、なかなか日本では普及しているとは言い難い状況ですが、ヨーロッパでもドイツでは利用者がさほど多くない、というデータもあるようです(*3)。

さて、話は少し戻してから進めていきましょう。下にコンビニで利用できるお金の決済サービスをいくつか挙げてみました。この中で一般的に「電子マネー」と呼ばれるものはどれだと思いますか!?

答えの前にまず電子マネーの定義について考えてみましょう。

電子マネーの定義はなんでしょうか?

総務省の白書では以下のように紹介されています。

「電子マネーは(中略)ICカードやパソコンにあらかじめ現金や預金と引換えに電子的貨幣価値を引き落としておき、経済活動の際に同貨幣価値のやりとりを通じて代価を支払う」

この紹介文は「電子マネーはチャージなどの手段により事前にお金を電子的なものに替えるもの」と読み取れます。しかし、現在は電子マネーでもクレジットカードなどにより後払いするものもあるので、定義は今のところはっきりしていません

少し電子マネーの定義がややこしくなってしまった所ですが、上の図には「電子マネーではない」と呼べるものが実は2つあります!!

そのため、この中で「電子マネー」と呼ばれるものは以下の物になります!
左側4つはカードが発行されていますが、その右2つの「iD」や「QUICPay」も電子マネーと呼ばれるものになります!
「iD」や「QUICPay」はおサイフケータイやApplePayなどの中にあるので、これも電子マネーの枠組みに入ります。

次回は、Apple PayとLINE Payについてご紹介しようと思います。いつもより少しカタイお話でしたが、いかがでしたでしょうか?
ハロー!パソコン教室北山校では月1回、ハローカフェを開催しており、生徒の皆様とお茶をしながら楽しく会話をする傍ら、こういった世の中の情報や新技術などについてご紹介しています。
次回のハローカフェは8月28日(火)の予定です!
詳しい内容はまたブログで告知させていただきますので、乞うご期待!!

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引用
*1「平成18年版 情報通信白書
*2「平成27年版 情報通信白書 第1部
*3「決済システムレポート別冊シリーズ 日本銀行決済機構局

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