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this pic is capture from my games.

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懐かしのゲームに思いを馳せる

こんにちは!ハロー!パソコン教室の前田です。
早朝は草木に露がつくようになり、流石に防寒着なしでは辛くなってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

タイトルのゲームですが、みなさんは「SimCity2000」をご存知でしょうか?
詳細は、某ネットの百科事典にて見ていただくことにしまして・・・

このゲームはいわゆるシミュレーションゲームで、街を発展させていくだけのゲームです。
シンプルっちゃシンプルなのですが、小学生の頃の前田はMac Performaに噛り付いて遊んでおりました。
正直、このゲームでドラッグやダブルクリック、ショートカットの使い方を覚えた感があるくらいです。
しかも単純なゲームなのに奥が深い。言葉で説明すると発展するのを眺めてるだけなのですが、どう発展させていくかはプレイヤー次第なんですね。

いくつか要素を挙げていくと・・・

■税収の管理
■インフラ管理
■地形の選択(バージョンによってできたりできなかったりします)

主にこの3つですね。税収とインフラの絶妙な管理によっては小規模の町をずっと運営していくことも可能です。
小学校の頃は税収だとか、インフラだとかチンプンカンプンで、街をつくる際にまずやる行程「発電所を建設しましょう!」の後、発電所を建てたっきり、あとは道路と建設予定地の色分けされたマップが広がるだけ…というなんとも寂しい光景が広がってました。シャッター商店街よりも寂しいよこれ・・・。
当然、この状況が続けば街は一向に発展することもなく、インフラ管理費だけ出費していく事になり、なんにも楽しくないのですが、何が悪いかも全然わからずにただただ「なんだよこの全然面白くないゲームは!!」とマウスを床に叩きつけてましたねぇ…。
しかし、前田少年は懲りずに叩きつけたマウスを拾い、また画面に向かいます。そしたらある時、ついに建設予定地に工事中の物件が!! 「おおお!?」夢中になってその様子を観察する前田少年。その後、電線を引く事を覚えたのでした。
インフラの概念が分かってくると、都市の建設計画が大体できるようになります。水道引いたり、警察署建てたり・・・。しかし、前田少年はある問題を抱えていました。それはどんなに頑張っても破産してしまう事。このゲーム唯一のゲームオーバー条件として、赤字が一定額を超えるとそれ以上遊べないんですよね。その為には税収を増やして街の維持費を賄う必要が出てきます。
ところで現実の学校では社会の歴史の時間、年貢や税収に苦しむ民衆の話を嫌と言うほど聞かされていた前田少年。心優しい少年市長は市民が暮らしやすいよう、税率を0%にしてあげるのでした。市民からは拍手喝采!歓喜の声が上がっています。街も発展し、市民自ら市長を称え、パレードまでしてくれる…。赤字はどんどん膨れ上がり、ついには上限額に達し…

「運営能力のない市長はゴミ箱へポイ!」

(シムシティ新聞より。本当にこんな感じの新聞がゲーム内で出ます(笑))
あんなに市民の為に尽くしたのに、最後はポイって…。いつの時代も統治者・運営者の末路は寂しいものです(エスコートて・・・)。

当たり前ですが、収入がなければ街の発展はおろか、維持すらできません。
まず最初に割りを食うのが、交通インフラ。これは現実世界でも大体一緒ですね。道路のひび割れ管理とかです。
でもこのゲーム、交通インフラの予算を下げると担当官が・・・

「よくもわしの予算をカットしたな~!」

文句言ってくる(笑)
まあ、おっさんの言う事も分かります。みなさんも記憶に新しいと思いますが、2018年は度重なる台風のせいで関西は散々な目に遭いました。特に関西空港が大打撃を受けたことで物流に結構影響が出ましたよね。
このゲームでも道路の状態が悪い⇒物流が悪くなる⇒商業分野が伸び悩む⇒失業率が高くなる⇒街の人口が減る⇒税収が減るという負の連鎖反応が起こるわけです。道路って大事ですね・・・。

こうやって前田少年は都市を運営していく方法(の概要)をゲームを通して学んでいきます。これは少なからず現実の世界の経済状況だったり、自分が住んでいる街の市政だったりを考える良い経験になってると思っているので、案外馬鹿にできないゲームです。

と、実はここまでが前置き

で(長っ!!)、このゲームをもう一度やりたい!と思ったはいいものの、このゲームの日本語版はもうほぼないんですよね・・・。
このゲームは上記の某ネット百科事典にもあったように、いくつかのプラットフォームに移植されているのですが、移植されたハードによって制限があったり、和訳が違ったりするみたいなんです。なので、公式のものをやろうと思うとなかなか手が届かない・・・。
もう一度やりたいなあと思っても英語版しかないので、ニンテンドースイッチでPC版を日本語版つけて復刻しないかな・・・と心待ちにしている前田でした。
あと、どうでもいいけど、このゲームの凄いところは自分で作った街を自分で災害起こして破壊することもできる(笑)
いやー、すごいゲームだなあ。
と思ったら、Gigazineでこんな記事がありました⇒記事。うん、納得。

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